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重ね煮とは

おいしい!アレンジできる!日持ちする!野菜料理法 重ね煮
野菜の調理法は生・蒸す・焼く・煮る・揚げるなどいろいろ。中でもとびきりおいしく野菜を食べられる調理法のひとつが「重ね煮」です。鍋に野菜を層にしてズンズン重ね、水を一滴も加えないで蒸し煮にします。ひとつのお鍋の中で野菜同士を調和させるので、「にんじんってこんなに甘かったの!?」とびっくりするおいしさになります。何種類もの野菜を一度にたくさん食べられて、保存もきくのでとっても便利! 家族の健康を考える皆さんに、ぜひ知っていただきたい料理法です。

  野菜を層にするのはなぜ?
それぞれの野菜が持つ性質を鍋の中で対流させ、調和させて甘みを引き出すので、野菜同士が仲良くしやすいように、重ねる順番が決まっています。

  お野菜を重ねる順番
根菜類: たまねぎ、にんじん、ごぼう
イモ類: じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ
葉物類: キャベツ、白菜、長ネギ
※ほうれん草、小松菜などの青菜は向きません。
果菜類: なす、トマトなど
きのこ
海藻類
 
  重ね塩
鍋底と重ねた野菜の上に振ります。塩味のためではなく、お鍋の中のお野菜さんたちが甘くなるのを助けるためのお塩です。振る量は「どれくらい?」とお野菜さんたちに聞くと答えてくれますよ!?
  皮はむきません
今は農薬の問題もあるので全てとはいいませんが、いただける部分はいただきましょう。皮も食べられる野菜は皮をむきません。

アクもおいしさのひとつ
重ね煮ではアク抜きをしません。ごぼうでもアクを抜かずに活かしてお料理します。アクがあるからこそごぼう。アクはごぼうの魅力の1つです。
おいしくなるのはなぜ?
重ねた野菜に弱火で熱を加えると、鍋の下の方に入れたなすやトマトなど上に伸びる性質の野菜たちは、熱によって上に行こうとする力を発揮します。鍋の上の方に入れたにんじんやごぼうなど下に伸びる性質の野菜たちは、下に行こうとする力を発揮します。ジワ〜っと出てきた野菜の水分が水蒸気となって対流し、それぞれの野菜の力を引き出してうま味が生まれるのです。一番上の野菜のいい香りがしてきたら出来上がりです!
 
  あなたの気持ちはお野菜さんたちに伝わりますよ!
ルンルン♪と作った重ね煮はルンルン♪味、イライラっと作った重ね煮はイライラ味。作り手の気分がストレートに味に表われます。「めんどくさいわね」と思ってお料理すると、お野菜さんたちはしょんぼりしちゃいます。「にんじんちゃん、いらっしゃい」「たまねぎさん、ようこそ!」と言いながらお料理していると、お野菜さんたちも喜んで甘く、おいしくなってくれますよ。

  アレンジできて日持ちする!
重ね煮した野菜は野菜のうまみが全開状態!このうまみを活かしていろいろなお料理にアレンジできます。たとえば、ひとつの重ね煮からマーボー豆腐、親子丼、トマトソースパスタができちゃいます。しかも、容器に入れて冷蔵庫で約1週間保存できます。

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